記事の書き方

Markdown と YAML フロントマターで記事を書くときのルール。

a-git2docs の記事は、ヘッダに YAML フロントマター、本文に Markdown を書いた単一のファイルです。このページでは、執筆時に押さえておきたい書き方をまとめます。

ファイルの基本構造

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title: "ページタイトル"
date: "2026-04-01 09:00:00"
author: "appleple"
category: "guide"
order: 1
description: "一覧や OGP に使う短い説明文。"
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本文を Markdown で書きます。

ファイルは contents/{section}/{slug}.md に配置します。section が URL の第 1 階層、slug が第 2 階層になります。

見出しの階層

a-git2docs では次のルールで見出しを扱います。

  • h1 はページに 1 つ(本文の先頭見出し、通常はタイトルと一致)
  • h2 は右サイドバー目次のトップレベル
  • h3 は右サイドバー目次のネスト階層
  • h4 以下は目次に入らない

メモ

見出しの ID は自動で付与されます。日本語の見出しにはそのまま日本語のアンカーが生成されます。手動で ID を指定したい場合は、生 HTML でも書けます(ただし Markdown としての可読性は下がります)。

コードブロック

コードフェンスに言語名を付けると、Prism.js がハイライトします。

```php
<?php
echo 'Hello';
```

対応言語は初期状態で HTML、CSS、JavaScript、PHP、bash、YAML、JSON です。追加したい場合は カスタマイズ を参照してください。

標準的な GFM (GitHub Flavored Markdown) の表が使えます。

オプション 必須 初期値
title string
date string
order int なし

注意喚起(Callout)

重要な情報はコールアウトで強調できます。

> [!NOTE]
> 補足情報。

> [!TIP]
> 便利な小ワザ。

> [!IMPORTANT]
> 必ず押さえておくべきこと。

> [!WARNING]
> 注意が必要な操作。

> [!CAUTION]
> 取り返しがつかない可能性がある操作。

詳しくは Callout の使い方 を参照してください。

画像

画像は public/assets/images/ 配下に置き、記事からは絶対パスで参照します。

![スクリーンショット](/assets/images/screenshots/home.png)

ヒント

画像も git で管理するため、バイナリが大きくならないように WebP や圧縮済み PNG を推奨します。

記事間のリンク

他の記事へのリンクは、.md でも .html でも、どちらで書いても構いません。サイト表示時には内部リンクの .md は自動的に .html に書き換えられます。

詳細は [インストール](/getting-started/installation.md) を参照してください。

ヒント

.md で書いておくと、GitHub 上で記事を直接閲覧した時にもリンクが追跡できる、VS Code で Cmd+クリックしてファイルに飛べる、などの副次的メリットがあります。チームで Markdown を書くプロジェクトでは .md を推奨します。

例えば、Front Matter リファレンスCallout の使い方 へのリンクもこの .md 記法で書けます。